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ウェブとすっぽん

INNOVATOR JAPAN Director's Blog

表参道と大濠公園ではたらくマーケティングチームの仕様書となります、ご査収ください。

表参道オサレランチ最前線 CITYSHOP NOODLE(シティショップヌードル)初訪問!

調査・分析 趣味 マーケティング

「女というものは、食べ物それ自体を糧としているのではない。その場の霞を食うて生きておるのじゃ」というのは、皆さん、薄々お気付きかと思います。その実態が観測できるのがオサレランチスポット。イノベーター・ジャパンのある神宮前エリアは、そのメッカでもあります。

 

「女のごはん」と言えば、「野菜」ですよね。ところが、ベジ系レストランは、料理の色合いや店員さんの地味さ、お店のコンセプトのストイックさ、有機野菜などの原価の高さに顧客が付いていかずに閉店に追い込まれることが多いのです。

 

ところがベジに「ファッション」の要素を持ち込めばあら不思議。ミーハーな顧客も呼び寄せ、あっという間に行列店になります。つい先ほど、その条件にぴったりとあてはまる15日にオープンしたばかりの、「CITYSHOP NOODLE」でランチをいただきました。

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PARIYAで知られている吉井雄一がプロデュースするCITYSHOP NOODLEは、鎌倉にある「邦栄堂製麺所」と共同開発したオリジナルのケール麺、玄米や大豆、こんにゃくを主原料にしたグルテンフリー麺、そこにデュカ醤油やハーブソルト、アンチエイジングオイルなどでつくられたかえし、フレッシュハーブなどをお好みで合わせることができます。

 

11時30分開店ということで油断していましたが、11時30分には10人弱が並んでいました。ランチは17時まで。メニューは2つのデリか3つのデリかの2種類。店内に入り、席を確保したら、メインとデリ、そしてそれらに付け合わせるかえしやハーブを選びます。

 

そのショーケースが楽しいこと! PARIYAよりさらに野菜も多く、照明も明るいので、ここにカメラを向けているお客さんも数多くいました。

 

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・野菜がたっぷり

・自分で選べる

・色々なものをつまめる

これだけでも女性のランチに選ばれる条件は十分に満たしています。

 

・内装が綺麗
・ワンプレートであることにより写真におさめやすい
・写真映えする色とフォルム
ハッシュタグもさりげなくアピール

ターゲットの多くがInstagramユーザーであることを想定してか、これらのこともばっちり対応されていました。

 

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1400円のデリプレートのつもりが、知らず知らずスペシャリテを選んでいて1700円弱のランチにはなりましたが、立地(表参道の青山通り沿い)、材料費(食材の数多い)、人件費(スタッフの数は多め)、広告費(インフルエンサー使った仕掛けやPR会社への支払い)。これらを考えれば妥当だと思いますし、また行ってしまいそうな自分がいます。

 

ちなみに2Fでは、フランス在住のえりちゃんのアクセサリーブランド「ADER」のオーダー会も。えりちゃんがブランドを立ち上げる前からの友人なのですが、友人であることをおいても、こちらもオススメです。


CITYSHOP NOODLE
5-51-8 1F Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo 150-0001
03-5778-4544
11:30 – 22:00 (L.O. 21:30)
instagram : cityshop.tokyo